本日は見事内定を頂き、10月末でパスレル東大宮を卒業する
F・Rさんにインタビューをさせて頂きました。

パーキンソン病を乗り越えて、62歳の新たな挑戦
「F・Rさんの就職ストーリー」
この度、私たちの就労移行支援事業所では、パーキンソン病を抱えながらも
62歳で新たな職場に挑戦されるF・Rさんの就職をサポートすることができました。
F・Rさんは、年齢や病気に負けることなく、強い意志で新たな一歩を踏み出しました。
その過程には、数々の困難もありましたが、最後まで諦めることなく努力を続けた姿勢は
多くの人に勇気と感動を与えてくれることでしょう。
パーキンソン病と共に歩む日々
F・Rさんがパーキンソン病と診断されたのは3年前のことです。
身体の動きが徐々に鈍くなり、日常生活にも影響が出る中
「自分にできることは何か」と常に考えていたそうです。
彼の目標は、病気を抱えながらも社会で役立つこと。
それが、彼にとっての生きがいであり、自分らしさを取り戻す道でした。
しかし、現実は厳しく、年齢や病気に対する社会の偏見に直面することも少なくありませんでした。
それでもF・Rさんは「自分ができる仕事を探そう」と決して諦めませんでした。
支援を受けながら前進
当事業所に通い始めたのは、F・Rさんが再就職を目指すための新たな挑戦の一環でした。
私たちは、彼の体調や日々の変化に合わせた個別のプログラムを作成し
無理なくスキルアップできるようサポートしてきました。
体力を維持するためのリハビリ訓練、自力で通所するための歩行訓練、就職活動の面接対策、パソコンスキルの向上など
多岐にわたる支援を他事業所とも連携を取り行いました。
特に印象的だったのは、F・Rさんの「チャレンジする心」。
パーキンソン病があるからこそ、自分のペースで少しずつでも前進するという姿勢が
スタッフや周囲の仲間たちにも深い影響を与えてくれました。
新しい職場での挑戦
今回、F・Rさんは軽作業の仕事に就くことが決まりました。
この職場では、F・Rさんの体調に配慮しながらも、彼の経験や誠実な人柄を評価していただいています。
新しい職場に向けての第一歩にあたって、F・Rさんは「不安もあるが
それ以上に期待が大きい」と笑顔で話していました。「病気があっても、自分にできることをやり遂げたい。
その気持ちがあれば、年齢や状況に関係なく、道は開けると感じています」と、その言葉には力強さがありました。
終わりに
F・Rさんの就職は、病気や年齢にとらわれず、自分らしく生きることの大切さを教えてくれます。
彼の姿勢は、多くの人にとっての希望であり、特に同じように困難を抱える方々にとって大きな励ましとなるでしょう。
これからも利用者一人ひとりの目標をサポートし、社会参加を応援していきます。
F・Rさんの新たな挑戦が、より多くの方々に勇気を与えることを願っています。
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(ゼロヨンハチ ハチナナイチ ノ ココイイワ)
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